彫金帯留 矢幅宏至  Kojito Japan

彫金師のKojitoは10年間の海外生活を経て、NY、イタリアで受けた様々な刺激を主にアクセサリーとして形にしています。 もとは木彫から始まったKojitoの彫金は、現在一塊の蝋を彫刻して創り出す1点物をメインに制作中。 イタリア滞在中に出会った帯留めの洋書に触発され、伝統工芸である帯締めに魅せられたこともあり、その良さを引き出すような手彫りを活かした帯留めとアクセサリーを提案します。