■「絹小千谷縮」水色市松
麻の小千谷縮の技法で作られた夏の薄物。 強撚糸の絹糸を使った独特のシャリ感が、夏の強い日差しにも心地好く、目にも涼やかなきものです。
帯は日本工芸会正会員 樋口隆司さんの作品で小千谷縮の九寸名古屋。