東京キモノショー2017 キモノスタイル200

和工房あき

■和工房あき

爽やかな新緑の頃、天然藍で染められた糸を織り込んだ着物と琉球藍で染められた藍型の帯。太陽と共に自然を羽織るイメージで爽やかにコーディネート。

◆草木染め紬
山形県米沢市、諏訪好風氏が自らの工房(野の花工房)で生み出した藍糸(先染)で織られた紬。

◆本場琉球藍型 名古屋帯
琉球藍の濃淡で染められ爽やかさを表現。 地紋の市松模様が着物の市松模様と、さりげなくリンクします。

http://www.wakoubou-aki.com/

Web写真着付け:宮田成美