着付け結美 山本かおる(KICCA)
ご縁に感謝するをモットーに他装着付け・着付け教室・出張着付け講習のサービスを行っております。
2019年「結婚式に振袖ドレスを着て、振袖を買ってくれた両親に感謝の気持ちを伝えたい。」とのご依頼をきっかけに、振袖に鋏や針を入れずにドレスにする着装法に、親子様の愛情とお嬢様の感謝の想いを感じ、2021年和ドレス花結美商標登録、2022年東京キモノショーのステージショー参加。なかでも「母が着せる花嫁衣装」としての和ドレス普及に力を注いでいます。
ご縁に感謝するをモットーに他装着付け・着付け教室・出張着付け講習のサービスを行っております。
2019年「結婚式に振袖ドレスを着て、振袖を買ってくれた両親に感謝の気持ちを伝えたい。」とのご依頼をきっかけに、振袖に鋏や針を入れずにドレスにする着装法に、親子様の愛情とお嬢様の感謝の想いを感じ、2021年和ドレス花結美商標登録、2022年東京キモノショーのステージショー参加。なかでも「母が着せる花嫁衣装」としての和ドレス普及に力を注いでいます。
光源氏をモチーフにしたきものに、十二単の姫帯を合わせ、源氏物語の中に入った錯覚妄想コーデです。 帯揚げは、月明かりの銀色の夜をイメージし青みよりのグレーを合わせました。 と、同時にきもの柄から、お顔の一番綺麗な殿方が光源氏では?と妄想を働かせ、束帯の色味に近い帯揚げにすることにより、その殿方が浮き立つ効果を狙いました。