東京キモノショー ポーズ人形

こちらは過去の東京キモノショーのコンテンツです。

「ポーズ人形 宇山あゆみ × 西岡ペンシル」

ポーズ人形:昭和30~40年代中頃まで、一般家庭で大流行した日本製のお人形。平均身長は、50cm以上とかなり大きめですが、当時は応接間やピアノの上、玄関、床の間などに飾られ、それは高度経済成長期の豊かな暮らしの象徴でもありました。日本人形店や、デパート、玩具屋、土産屋などで販売され、新築祝いや出産祝いなどのご贈答用に使われることも多かったようです。着せかえ人形とは異なる、インテリアとして鑑賞するためのお人形です。

宇山あゆみ:人形・マスコット作家
なつかしくてカワイイ「昭和メルヘン」をテーマに創作を行う。昭和の少女洋品・生活洋品のコレクターの顔も。ポーズ人形・フランス人形のコレクションは日本一。コレクション本、手芸本、絵本など、著作本多数。企業とのコラボグッズの企画やプロデュースも手掛ける。
ayumiuyama.com

西岡ペンシル:アートディレクター
金沢美術工芸大学卒業後、電通勤務を経て西岡ペンシルを設立。主な仕事に「Welcome! ほじょ犬」ロゴマーク、細見美術館琳派コラボレーション「RIMPOO」、ルミネ・ザ・バーゲンなど。様々な分野で仕事をする。
nishiokapencil.co.jp

2018年 特別企画 中原淳一のきもの

中原淳一(1913-1983):19歳の時に、初の個展で一躍有名になり、「少女の友」で挿絵や付録を手がけ人気画家となる。その後、自らの出版社で「それいゆ」「ひまわり」「ジュニアそれいゆ」などの女性誌を立ち上げ、いつの時代も「心身ともに美しい女性」の提案をし続けた。現代で云う、マルチクリエイター的存在で、少女画、文筆、人形制作、ファッションデザイン、ヘアメイクなど、活躍の分野は多岐にわたり、時代を越えて、当時を知らない世代からも支持を得ている。
www.junichi-nakahara.com

中原淳一×西岡ペンシル×宇山あゆみ

昭和30年代のそれいゆの店の紙袋のデザインから人形のきものをデザイン。2018年の東京キモノショーのメインビジュアルになりました。

人形制作:宇山あゆみ

ジュニアそれいゆ昭和33年1月号に発表された「八百屋お七」のタイトル絵をもとにしています。

ポーズ人形制作 宇山あゆみ

デザイン原画 中原淳一 少女の友 より( 昭和11年) 月明かりに照らされた少女の夏の夜の夢‥‥

中原淳一ショップ「それいゆ」

東京都港区南麻布5-1-27 〒106-0047
TEL:03-5791-2373 FAX:03-5791-2374
( 電話番号・FAX 番号は以前と同じです)
■東京メトロ日比谷線広尾駅4番出口より徒歩1分
■営業時間:11:00am→7:30pm
■定休日:毎週火曜日定休(年末年始休み)

2017年 ポーズ人形