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東京キモノショー主要4会場への入場は入場券が必要になります。サテライト会場については入場無料です。入場券一枚でどこでも何度でもご入場になれます。東京キモノショーのコンテンツが三日間楽しめて、お一人様、前売り1,000円、当日1500円です。当日券は主要4会場にて現金のみでの販売となります。
東京キモノショー主要4会場への入場は入場券が必要になります。サテライト会場については入場無料です。入場券一枚でどこでも何度でもご入場になれます。東京キモノショーのコンテンツが三日間楽しめて、お一人様、前売り1,000円、当日1500円です。当日券は主要4会場にて現金のみでの販売となります。
開催概要
日程 2023年3月24日(金)~26日(日)10:00~18:00
会場 東京都中央区日本橋人形町問屋街界隈にて
メイン会場4会場・サテライト会場18会場
合計22会場で同時開催
東京キモノショー2022のキモノスタイル展をVRで表示しています。VRでご覧いただけますのは、サンライズビル2階グリーンホールのみです。
サンライズビル2階グリーンホール330畳の大空間に、東京キモノショ―2022では、キモノスタイル展として177体のトルソーを中心としたコーディネートが並びました。2023年も同規模の展示を予定しております。
東京キモノショー2023には綿商会館に和マルシェとして過去最大の出展者数による80社のブランドブースが並びます。YouTubeやSNSで人気の店から、若手クリエーターのトライアルショップまで、きものに関する新商品やアウトレット品が一堂に。
東京キモノショーのお茶会は、日替わりのお点前でお茶の世界の魅力に触れることができます。今回は抹茶と煎茶の二つの流派をご紹介します。綿商会館4階で実施します。
どなたでも簡単に和小物作りが楽しめます。また、自分に似合う色を探したり、美しく見える姿勢を意識したり、着物を解いてみたり、アロマ講座や作品の販売なども。
メインの4会場以外に、個性あふれるサテライト18会場。今回は特に日本橋問屋街の呉服問屋さんを解放する「とんやの街オープンデー」も同時開催になります。
東京キモノショー主要4会場への入場は入場券が必要になります。サテライト会場については入場無料です。入場券一枚でどこでも何度でもご入場になれます。東京キモノショーのコンテンツが三日間楽しめて、お一人様、前売り1,000円、当日1500円です。当日券は主要4会場にて現金のみでの販売となります。
■日程:2023年3月24日(金)~26日(日)10:00~18:00
■会場:東京都中央区日本橋人形町問屋街界隈 複数会場にて。
このうち4会場は、入場券が一人につき一枚必要となります。
■入場料:当日1,500円 前売1,000円 高校生以下無料
期間中は東京力車による人力車が日本橋エリア内を回遊します。
乗車にはお一人1回500円がかかります。
クリックすると東京力車さんのウェブサイトが開きます。
東京キモノショーへは、着物を着ていかないといけないの? という質問をお受けすることがありますが、全くそんな心配はございません。着物でも洋服でもお好きな恰好でご来場ください。きものが好きな方はもちろん、そうでない方も、和文化に興味を持っている方、きものをはじめてみようかと思っている方にも、子供から大人までどなたでも楽しめる内容になっております。
また、開催時期は本来であれば袷せの着物を着る時期ですが、気候によっては袷せでは暑い場合もありますので、単衣でも、木綿でも、お好きな着こなしでお出かけいただいて結構です。
◆実行委員長 中野光太郎(花想容) ◆副実行委員長 髙橋和江(たかはしきもの工房) ◆キモノスタイル 細野美也子(月刊アレコレ) 木越まり(きものデザイナー) ◆キモノスタイル着付け監修 錦織美枝子(着付師・NISHIKIORI) ◆ステージ・キモノスタイル着付け 須田久美子(花影きもの塾) ◆マルシェ 花岡隆三(青山ゑり華) 柴希未香(青山ゑり華) ◆ワークショップ 岡本英子(香紡縁) ◆本部窓口 大原加容子 (大原和服専門学園) ◆コピーライティング・編集 細野美也子(月刊アレコレ) ◆編集 齋藤香 ◆広報 岡本英子(香紡縁) ◆事務局 上条依子(着付師) 細野純一(スタジオアレコレ) 川村丹美 ◆幹事 上達功(丸上) 藤井浩一(藤井絞) 田中源一郎(田源) 高橋洋行(熊澤屋呉服店) ◆主催 東京キモノショー実行委員会 一般社団法人きものの未来協議会