和工房あき
日本で一番小さい県、香川県の高松市で着物のセレクトショップ。毎月の小さなお茶会開催、茶道、華道、三味線、日舞などの文化発信をし続けているお店です。
日本で一番小さい県、香川県の高松市で着物のセレクトショップ。毎月の小さなお茶会開催、茶道、華道、三味線、日舞などの文化発信をし続けているお店です。
2024年のスタートに起きた大地震。人々の生活に大打撃をもたらしました。さまざまな思いが溢れる中、未来を向いて「前に進んでいってほしい」というエールの気持ちを込めてコーディネートしました。 石川県能登地方で織られた能州紬。明るい未来を目指すよう、明るい陽射しを表すような絣と人々の寛容な気持ちが表現されたような柄の帯を合わせてみました!
しょうざん製、更紗模様訪問着に手仕事を感じるビーズをはめ込んだ珍しい袋帯でコーディネート。
本場結城紬を2反使った贅沢な長丈道中着と着物のセットです。細かい100亀甲絣の中にもろ入りという手の込んだ結城紬です。
絣模様と透け感のある麻帯、ガラスの帯留めと利き色三分紐で夏の日差しに負けないコーディネート。当店は四国高松で営業しております。着物大好き人が気軽に集まる店、和工房あき。お洒落でいい品いい素材、そしてコーディネートグッズもお手ごろ価格で御提案。店主は紬やシンプルな着物好き。女将を中心に、着付け教室、三味線、茶道教室などのお稽古も開催。お着物を通して、日々の生活に楽しみが増えることを願って。